Golden Bear

From the Factory ファクトリーからのお知らせ

2017.06.13ファクトリーからのお知らせ

ニッポンのポロシャツ 日本で ものづくり

ニッポンのポロシャツ

ゴールデンベアの自信作“ニッポンのポロシャツ”。衿裏、のぞき、胸ポケットにあしらったボーダープリントにより、程よくカジュアルで上品な印象に仕上げました。キッズサイズも一部店舗で限定発売、家族でおそろいをお楽しみただけるデザインです。

このデザインを実現できる工場は、国内でも稀有な存在。その名の通り日本で全てを創っている“ニッポンのポロシャツ”が出来るまでのこだわりをご紹介します。

 

こだわり1.工程の多さ

通常のポロシャツは

①生地、衿の編み立て

②裁断

③縫製

④仕上げ の大まかな4工程

 

ニッポンのポロシャツは、

①生地、衿の編み立て

②裁断

③プリント → 衿裏、前立て、ポケット口

④配色テープ付け

⑤縫製 → ポケット作成、裾スリット、身頃、袖

⑥仕上げ → 衿専用プレス、糸始末、プレス

通常のポロシャツより2工程分、多いです。この2工程がニッポンのポロシャツを作り上げる、肝。全てをデザインし、オリジナルで作っています。

また、同じ工程の中でも手間隙を惜しまず仕上げています。

 

こだわり2.プリント技術の結集

①ニッポンのポロシャツは5色のカラーバリエーションがあります。プリントのストライプは衿裏、胸ポケットに2色で配色。求められた色を出すために、職人が1色ずつ何度も修正を繰り返します。(あかちゃんの肌にふれても安心、安全なノンホルマリン仕様の堅牢度の高い日本の染料を使っています)

01_染料

②色が完成したらプリントです。編み立てられた衿を1枚1枚 ガイドに合わせて手で、並べていきます。この作業を手で行うことで、サイズによって大きさが異なる衿にも同じようにストライプの柄を入れることができます。従来は流れ作業で行われることも、神経を使った手仕事が求められます。

編み立てにより裏面に柄を入れることもできますが、なぜプリントで柄を出すのか。それは衿が伸びた時でも表に響かず、エッジの部分に色がでないというメリットがあるため。ポロシャツの顔である、衿の印象を左右する大事な部分。工程1つ1つに手仕事がつまっています。

02_プリント台

こだわり3.  配色テープの縫製

前たての中心に配色テープが真っ直ぐ来るように、スケールで1つ1つ位置を確認して縫い始めます。テープに余裕を持たせるたわみも重要で、技が光ります。

03_テープの縫製

こだわり4. スリットの閂止め

スリットを入れることで、アクティブな動作をサポート。腕を上げたときなど、裾が下がりやすくしています。その開き止まりに、一手間。ポイントに閂止めを入れることで、補強しています。

04_閂

こだわり5. 仕上げのプレス

仕上げのプレス作業。衿のプレスは温度110度、5秒。衿の形に合わせたプレス機で、しっかりと行います。丁寧に縫い上げた衿を より美しく仕上げます。さらに輸送の際は“ニッポンのポロシャツ”のためにつくった専用の梱包で、型崩れを防ぎ、納品します。

05_衿のアイロン

ゴールデンベア ニッポンのポロシャツを作っている 宮崎県延岡市の工場

06_工場

宮崎県北部に位置する延岡市は、戦前から繊維の町として栄えた工業都市。プリント部門、裁断・縫製部門、仕上げ部門の3部門からなる工場は、とても珍しい存在です。プリント部門と縫製部門が一体になることで、輸送が少なく済むことも環境にいいと言えます。

プリントが入る商品は洗いの工程が入る場合も多く、その際に出る排水は通常、そのまま下水に流されます。この工場では、排水を専用の処理装置を使い、インクと水を分けて水を浄化してから下水に流しています。この水は、海にそのまま流しても問題ありません。

 

 

今回、プリント・縫製をメインでご紹介しましたが、そこに至るまでに生地自体(吸水速乾・汗ジミも防ぐ新素材)は岐阜で織られています。

ニッポンのポロシャツはデザイナーからはじまり、紹介しきれないほどの多くの人のこだわりや、熟練の技術がつまって作り上げられています。

 

この“ニッポンのポロシャツ”を特別な1枚として父の日のプレゼントに贈っていただけると嬉しいです。

07_ニッポンのポロシャツ

  • OLD ENTRY

Archives

一覧

2017.06.13

ニッポンのポロシャツ 日本で ものづくり

ファクトリーからのお知らせ

2017.05.01

無地ポロシャツ 日本のものづくり

ファクトリーからのお知らせ

2017.03.31

靴下 日本で ものづくり

ファクトリーからのお知らせ